看護師と携帯電話

現在はIT社会でありますので、パソコンや携帯電話が当たり前の様に普及しております。

電車内での携帯電話の使用を控える風習は、騒音の問題だけではなく、携帯電話の電波でペースメーカーなどに影響を与えない様な事も考慮しているのです。

それにも関わらず、優先席近くで無神経に携帯電話を弄り回している方は少なくありません。

偏見かもしれませんが、公共の場で携帯電話をやたらと弄る人には常識が足りない人が多い気もします。

私は最近、目の前で人身事故に遭遇しました。

私と、知人の看護師が信号待ちをしていると、遠くから一直線に車が突っ込んできて私達の目の前の人を跳ねたのです。

どうやら、ドライバーの居眠り運転だった様ですが、跳ねられた人は一目で重体だとわかったので、私はすぐに病院に電話をかけ、知人は看護師であるので、必死に応急措置をしていたのです。

事故を聞きつけたのか、野次馬がわらわらと集まってきていましたが、遠巻きで見ているだけで近付こうともしません。

それどころか、こともあろうか、携帯電話のカメラで被害者を撮影しているのです。

それも一人ではなく、かなりの数の人が同じ事をしていて、心底おぞましい光景でした。

結局被害者は助かり、知人の看護師は感謝状をもらっていましたが、あの野次馬達の姿を思いだすと、気分の良い話ではありません。

看護師は専門職であります。看護師求人の約束

看護師に厚かましい願いをする人もいます。看護師と説明

看護師の挫折

看護師は人気の職業でありますので、看護師の学校には沢山の応募があり、皆、野望に燃えて入学してきます。

しかし、看護師の学校は甘いものはありませんので、かなりの数の人間が、看護師になる前に挫折していってしまうのです。

1年間で、学年の3分の1が辞めたという例があるほどに、看護師の業務はきついものであります。

そして、実際に看護師になってからも、すぐに辞めていってしまう人がいます。

看護師の業務は夜勤などが発生し、時間的にきつい仕事である事に加え、患者に接しなければならない仕事であります。

患者も、病気などで精神的に参っている場合があるので、時には看護師にあたり散らす事もあるでしょう。

その様な状況に耐えられる人間でないと、看護師として続けていくのは難しいと思います。